穏やかな音楽と野生の植物の香りに包まれる
羽村の小さなタイマッサージ&アロマトリートメントサロン ecoubio エクビオ
ファスティング(断食)5日目〜もし明日死ぬとしたら
そろそろファスティング体験記も飽きてきたでしょうか?
毎日報告しなくてもいいよ、という感じですよね。自分自身の体感の記録のため、というのがまず第一と、もしかしてご興味のある方のお役に立つことがあるかもしれない、というわずかな期待を込めて書いております。ファスティング、気になるしそこまで出来ないけど実際どうなんだろう…、どう変わるんだろう、と思っている方はきっと多いはず。世の中には沢山の情報や記事がありますが、実体験に勝るものはありません。


〜ファスティング5日目〜


4日目終わって「断食どう?」というメールも多数頂戴し、正直反応の多さに驚いています。石井はまた何をやっているんだろう?というご興味もあるかもしれませんが、断食すると何かが変わる、というイメージも多少はあるのかな、とも感じます。身体に良い、というテーマに関わらずこのままじゃ良くない、本当は変えた方がいいのは分かっているけど…でも原状は難しいな、仕事も忙しいし、また時間が出来たときに考えよう…。そんな方には、もしかするとファスティングはかなり効果的かもしれません。


■自分の本心と向き合う

自分でも驚くほど、心が静かになり、かつポジティブになってきています。いつもしょうもない悩みをグダグダと考えているのですが、悩み自体が何だかどうでも良くなってきました。自分が何をしたいのか、何を望んでいるのか、目標を達成するために何をすべきか、そこに焦点が当たるようになりました。いつもは休暇をとったり、瞑想でもしないと中々得られない状態でありますが、文字通り内臓を休ませていることで身体の機能が正常に回復してきているのでしょう。排泄に集中し、無駄なこと(不必要な物の消化など)にエネルギーを使わない、というのは頭の中からも無駄な思考は取り除かれるということに他ならないのですね。

■もしも明日死んだらどう感じるか?

ブログタイトルを読んで何を大げさな、と思った方もいらっしゃるかもしれません。でも、誰にでも対等に死はやってきます。それが何十年後か、1年後か、はたまた明日なのかは普通は分かりません。明確に意識するのは死を身近に感じた時、なのかもしれませんね。例えば、大切な誰かを亡くされたり、介護や医療、危険なお仕事に従事されているなど…。

どうしてこんな事を言い出したのかというと、自分が病気をした時のことを思い出した為です。ファスティングをしていてお腹に固形物がない、という同じような状況になったからでしょうか。もう何年も前になりますが、私は大病をしたことがあります。もしかして1週間後には死ぬかもしれない。そんな状況が突然訪れて初めて、このまま死んでしまって悔いが残ることは何か、という事を病院のベッドの上で真剣に考えました。その時から今日眠ってもし明日目が覚めなくても、いつ死んでも悔いのないように生きよう、と決意してそうやって毎日過ごすようにしています。ベッドの上で考えた、「これをやりたかったのにやって来なかった」と思っていた夢は全て叶いました。でも、毎日忙しく、日々がただ過ぎていき、感情に振り回され、自分で自分をコントロール出来ていないと、たまに忘れてしまいます。自分が毎日生かされていて、食事をしたりお茶をしたり、誰かと話したり、美しい景色を見たり、そういった事がいかに貴重であるかという事を。
 
やはり少し話が大きくなってしまいましたでしょうか。栄養素を摂取しているとはいえ、身体が飢餓状態になるためか本質的なところに意識の焦点を合わせる感じになってきました。心と身体から無駄なものが出て行ってデトックスされると、本当に必要なことにピントが合うのだと思います。エクビオのコンセプトでもある「身体の声を聴く」とは、普段忘れていた本当に必要なこと、自分のやりたいことに気づき、毎日をより幸せに過ごす、ということに他なりません。ファスティングは究極のデトックスなので、精神的にも身体的にも変化が大きいですが、それは意識さえすればいつでも、今すぐにでも可能です。自分自身と向き合う、その決意さえすればいつでも。

とても疲れてしまったりすると、自分と向き合うことも忘れてしまってほったらかしになってしまうときもありますよね。そんな時に、少しでも自分らしい姿に戻る為のお手伝いが出来たら嬉しいなと思っています。ここ最近エクビオにお越し頂いて「嫌々やっていた仕事を辞めました!」「やりたかった事始めました!」という嬉しいご報告を時々頂くようになりました。どうか沢山の人がもっと幸せに、毎日を過ごすことが出来ますように。


〜ファスティング1日目〜今日から7日間ファスティング(断食)します。
〜ファスティング2日目〜お肌がツルツルになってきました


羽村市民の大きな味方、福島屋さんで渇望している豆を購入しました。べにや長谷川商店のお豆は美味しくて好きです。断食が明けたら豆ごはんにして食べる予定です。

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ファスティング(断食)4日目〜ひたすら眠い
今日もせっせと男性施術の1日だった石井です。

同じ男性でも年齢、体格、お仕事内容、身体の組成から性格まで全く違いますね。でも、施術終了後にお顔が変わり、お帰りの際に笑顔が見られるようになるのは老若男女問わず皆同じ。お見送りの時はいつも、嬉しさと名残惜しさと願いの入り混じった何とも言えない気持ちで後ろ姿を見つめています。つくづく、幸せな仕事だなと思います。いつもありがとうございます。


ファスティング4日目。


■空腹感はない

必須栄養素を摂取しているせいか、余分なものを摂取していないせいか、はたまた食べ過ぎていないせいかは分かりませんが、すこぶる快適です。不思議と空腹は感じません。むしろお腹いっぱい。忙しい時にスケジュール設定したのが良かったのか、ドタバタ準備しているとすぐに次の食事時間がやってきます。

サプリメントを飲むことに少し慣れてはきましたが、やはりあまり好きにはなれません。監修された薬剤師の先生曰く、「一生に一度で良い」という7日間のファスティングプログラム。週末断食や朝断食、お酒を飲んだ翌日のデトックス目的にやるのは良いかもしれませんが、一週間のファスティングはあまり何度もやるものではないという気がします。明確な目的がない限りは。

■瞑想しているよう

頭の中のモヤモヤがどんどん消え去って、霧が晴れていくかのようです。普段いかに消化にエネルギーをとられているか、そして糖質の過剰摂取により感情に左右された状態であるかが体感として分かります。(セラピストなので毎日健康な食生活を送っていると思われがちですが、そんな事もありません。以前と比較してだいぶ改善されたとは思いますが、たまにはお酒も飲みますしケーキも食べます。元々甘いものに目がないので、常にかばんの中にチョコレートが入っていた時期もありました。ドーナツ中毒だった頃は今より15%ほど体重が多かったのです!)

■固形物が食べたい

毎回感じていた、食事の楽しさがありません。私は豆乳は普段から飲んでいる為、ドリンクを飲む事自体は苦ではありませんが、ただ栄養素として毎回同じものを摂取するということがいささかきつくなってきました。病気で食べられない訳でもないのですから、ごはんを噛んで食べたい、と思います。噛んで食べること、唾液が出ていることで普段脳は満足しているのだということを体感として感じます。

■少しお腹がゆるい
流動食のみとっている為か、お通じが少しゆるめです。調子が悪くてゆるい、という感じでもないのでファスティングによるものでしょう。また、鼻水やくしゃみ、目やになどが出てきました。普段のアレルギーとは違う感じなので、恐らく副交感神経が優位になって身体が排泄に集中し始めたのだと思われます。たった3、4日で色々と身体が変化してきました。それなりに普段から食べるものには気を使っているとはいえ、ここまでしっかりしたプログラムは初めてです。7日経ったらどうなるのでしょうか…。
 
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ファスティング(断食)3日目〜湿疹に変化が!
こんばんは。

羽村のタイマッサージ&アロマトリートメントサロン、エクビオの石井です。



何だか男性ばかり施術している気がする…と思ったら、7名連続男性のお客様。女性限定と思われがちな内装ですが、180cm超え、恐らく80キロ超のお客様も多数いらっしゃるエクビオです。そして今日まで半月、集計してみたら何と8割が男性のお客様でした。男性と女性は同じように疲れたと仰っても質が違います。筋肉もかたいです。決して変な意味ではなくて、女性の柔らかな身体が恋しい今日この頃です、、、
 




ファスティング3日目。





昨日までは導入期でほぼ普段と変わらずなので、今日からが本番。
 
固形物なしとはいっても、かなりの量のドリンクを飲むので満腹感はあります。

ただ、なんだかお腹冷えるなぁ…と思ったら、普通に冷蔵庫から出したままで飲んでいたのでした。
 
普段冷たい飲み物はほぼ摂らない為、急に冷えたものが沢山入ってきてびっくりした模様。いつもお客様に「氷水とか駄目ですよ!」とかお伝えしているのに、そして腸内環境の改善が目的!とか意気込んでいる割りに無頓着でありました。



なので昨日やっと気づいて温めてみました。お腹がホッとしました。

麹に含まれる酵素は死ぬでしょうが、お腹が冷える方が私にとっては問題。乳酸菌のキャッチコピーなどでは「菌が生きたまま腸に届く!○○菌」というのが主流ですが、死菌でも腸内の菌たちはちゃんと刺激されるのだそうです。というより、豆乳だけ温めればよいのかも。
 
 
そして今日の体感。



■体温が高い
 
断食中なので、普通に考えると身体は省エネモードのはずですが…プロテイン摂取のせいでしょうか?現在は低温期なのですが、今朝の体温は36.59℃(普段は低温期平均36.2〜4℃です)。
 


■汗をかく
 
施術中にいつもよりジワジワと汗をかきました。ベタつかず、さらさらした汗なので良い感じです。

少し前、手足の湿疹がかなり悪化していた時は大概ベタベタした汗をかいていました。塩分も一緒に出ていってしまうので、塩分不足にもなり、ナトリウム&カリウムのバランスが崩れて浮腫みが酷く、湿疹も悪化するという悪循環。いつもより半身浴の時間を増やして、たくさんの汗をかくようにした事も効いている模様。
 
 
■湿疹が良くなっている、気がします

ここのところ酷かった手足の湿疹に仕方なく強いステロイドを使って、症状を抑えていました。新しい皮膚が再生しても、出来たばかりの弱く薄い皮膚に水泡が再発→掻く→悪化の繰り返し。それが再生した皮膚がしっかりしていて、今のところ新しい水泡がありません。このまま正常な皮膚が形成されることを期待します。
 
 
ちなみに私はセラピストですが、アンチステロイド派ではありません。もちろん、ステロイドは使わないに越したことはないですし、自然療法を推奨する立場ではありますが、必要な部分は利用した方が良いと考えています。例えば、アトピーや湿疹などが悪化したとき、ステロイドを拒否するあまりに湿疹が悪化し、患部の皮膚が破れてしまうとバリア機能が無くなり、そこからの外部刺激がアレルゲンになったり、細菌感染などを起こして免疫異常の悪循環が起こる可能性もあるからです。そうなったときの痒みや痛みはもう気が狂うほどで、皮膚が正常でない、というストレスにより湿疹もまた悪化します。



なるべくステロイドは避けたうえで、軟膏などで症状を抑えている間に根本的な原因を見つけて排除し、体質改善を目指す、というのが理想だと考えます。それは頭痛や肩凝り、腰痛などの不定愁訴への対処方法にも共通するもの。例えば内臓からくる肩凝りは肩をいくら揉んでも改善しませんが、リラクセーションを目的としたトリートメントによる副交感神経への刺激が、結果的に体調を回復させる、というケースもあります。対症療法が非難されがちですが、時には必要なこともあるのです。あくまで個人的な経験からなので、考え方の一つではありますけどね。
 
 
 
■果物が食べたい…
 
ここのところの果物食べすぎの影響でしょうか?葡萄と桃とトマトを食べたい欲求が早くも一日目から。昨日のジョコビッチの本によると、トマトは果物らしいですが…
 
 


■夜になると眠くなる
 
本来は当たり前のことですが、私は仕事柄夜型なので、22時になったからといってそんなには眠くならないのです。断食中なので眠いのは当然なのですが、夜早い時間から眠いのは少し嬉しいです。



というわけで、先ほど眠すぎてサロンに携帯電話を忘れて帰ってきてしまいました。

皆様、おやすみなさい。また明日。
 
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